今日はスワヒリ語を勉強。
いよいよ時間がないので、がっつりやってた。
ピーンチ!ぜったい間に合わない・・・(泣)
スワヒリ語はケニアや、その周辺諸国で使われているアフリカ言語。
文法がイマイチわからない、英語に似てるようで似てない。
聞きなれない発音。
まったく頭に入らない。
前途多難だね、これは・・・w
スワヒリ語の名詞には8つのクラスがある。
人間に関する単語が属する「人間クラス」
物に関する単語が属する「物クラス」・・・って感じで8つある。
人間クラスの単語はmで始まる。 例) mtu…人間
物クラスの単語はkiで始まる。 例) kitu…物
↑この辺までは覚えられた。w
テキストの中でkilemaという単語を発見。
kiで始まっているから何か物を表す単語だろうと思ってたら
違ってた。
「kilema…障害者」だって。。。物扱い!?
ほかにも・・・
kipofu…盲人
kiwete…びっこ
kiziwi…おし(おし→言葉が話せない人)
障害者を表す単語はみんな物クラスになってた。
詳しく調べてみると、
物クラスは物ばかりではなく、半人前、未熟なもの、尋常ではないもの
が含まれるんだって。
ケニアのある障害を抱えた男の子の作文があった。
タイトル「障害者も人間です」
抜粋 ・僕たち障害者は人間なのに、
僕らはスワヒリ語の分類上「人間」ではなく、
「物」扱いなのです。
・僕らは兄弟たち(社会の人たち)が、
この言葉をなんの悪意もなく使っていることを
知っています。
ずっと昔から使われてきた
言葉の習慣にすぎないのですから。
・でも…
って書いてあった。
今、ケニアでは障害者たちによって運動が起こされている。
障害者という言葉を物クラスのkilemaではなく、
人間クラスのmlemaにしようという運動。
kilemaという単語のせいで、
障害者が社会から偏見を受けてしまっているのは事実。
就業チャンスを失って、完全な自立の難しい彼らは
ますます貧困層から抜け出せなくなってしまう。
これがケニアの現状。
最初は昔からある言葉だから仕方ないのかなって思ってしまった。
でも俺にも欠点がたくさんあるし、それが原因で物扱いされたら
いい気はしない。
俺の欠点は解消したり、克服できたりするけど、
彼らは一生物扱いされなきゃならないんだって思えてきた。
そんなん耐えられないな・・・
ケニアに行って見てきたいことがまた一つ増えた。
あぁ~。行く前にもやることたくさんあるのに、
行ってからもたくさんだ↓
あと18日ですっ!!
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